いなべ市議会 2022-12-07 令和 4年第4回定例会(第3日12月 7日)
救急中核病院であるいなべ総合病院の24時間救急医療体制を維持するための財政支援や、医師確保のための寄附講座や医師養成奨学金、医療従事者緊急確保対策事業として院内保育所や研修医師宿舎運営費の補助金を交付しています。 今後も、この地域における医療提供体制が安定して存続できるよう、いなべ総合病院と定期的な会議を開催し連携強化に努めます。 以上でございます。
救急中核病院であるいなべ総合病院の24時間救急医療体制を維持するための財政支援や、医師確保のための寄附講座や医師養成奨学金、医療従事者緊急確保対策事業として院内保育所や研修医師宿舎運営費の補助金を交付しています。 今後も、この地域における医療提供体制が安定して存続できるよう、いなべ総合病院と定期的な会議を開催し連携強化に努めます。 以上でございます。
救急中核病院であるいなべ総合病院の24時間救急医療体制を維持するための財政支援や、医師確保のための寄附講座や医師養成奨学金、医療従事者緊急確保対策事業として院内保育所や研修医師宿舎運営費の補助金を交付しています。 今後も、この地域における医療提供体制が安定して存続できるよう、いなべ総合病院と定期的な会議を開催し連携強化に努めます。 以上でございます。
次に院内保育所の運営に要する経費、こちらが1,174万6,000円、次に職員に係る基礎年金拠出金に係る公的負担に要する経費ということで、こちらが2,449万2,000円、最後に児童手当に要する経費ということで307万5,000円となっております。 ○中﨑孝彦委員長 森委員。 ○森英之委員 内訳を聞かせていただきました。
次に、院内保育所の運営に要する経費、こちらが1,191万円となっております。 次に、基礎年金拠出金に係る公的負担に要する経費、こちらが2,167万円。 最後に、児童手当に要する経費、こちらが300万円となっております。 あと、他会計補助金なんですけれども、こちらは特に法に規定がございませんでして、いわゆる法定外繰入金というものに該当いたします。
伊勢市駅手荷物預かり所、こちらのほうが木造の2階建てで約140平米、それと、伊勢市市民病院のほうの院内保育所につきましては木造平屋で約225平米、それと、各消防団の消防車庫が木造で2階建てで約55平米のものを建設しております。これ以外にも、公園の東屋であったりとかを建設しております。
市内の施設で申しますと、未移行の私立幼稚園が1園、これがみずきが丘道伯幼稚園、認可外保育施設につきましては、市の運営いたします待機児童館ばんびのほかに民間の認可外保育施設として3カ所、1つに東町の託児ルームひよこ、それから田村町のほっぷ、それから今休止中でございますが、住山町のヤクルト販売事業所の院内保育所、こういった状況となってございます。 ○議長(小坂直親君) 福沢議員。
次に、議案第22号平成30年度亀山市病院事業会計補正予算(第1号)についてのうち、収益的支出の病院事業費用、医業費用、経費、負担金及び補助金の増額補正について、待機児童館の利用状況について質疑があり、これについては、現在の医療センターの院内保育所としての利用者数は4名である。
その下、病院事業582万5,000円の増額は、院内保育所である待機児童館ばんびの運営負担金の増加により、医療センターへの繰出金が増加したことにより計上いたしました。 少し飛びまして、次に56、57ページをごらんください。
そのうち他会計負担金は基準内繰入金と言って、建設改良や救急医療確保、医師確保、院内保育所運営などに要する経費として病院のために必要な経費を負担するものです。一方、他会計補助金は、基準外繰入金として赤字補填分を一般会計から支援しているお金です。5億円は一般会計の約1%に当たり、数年で学校1校ぐらい新設できるほどの金額ではないでしょうか。
◎病院経営推進部長(森井啓君) まず、保育所につきましては、院内保育所という言葉の使い方をいたしますけれども、基本的に院内よりも外につくるケースが多うございまして、敷地の中でこしらえていきたいと、そのように考えております。
さらに、院内保育所でございますが、交代勤務の看護師のために引き続き24時間保育体制をとるとともに、平成23年度から看護師1人を配置いたしまして子供の急な発熱などに対するいわゆる体調不良児の保育を行いまして、ワーク・ライフ・バランスが充実した働きやすい環境づくりを行い看護師の確保と定着を図っているところでございます。
○医療センター事務局長(松井元郎君)(登壇) 院内保育所の利用状況でございますが、現在、通常保育2名、一時保育3名の計5名の利用がございまして、医療職員の労働環境の向上に活用しております。 ○議長(櫻井清蔵君) 尾崎議員。
次に、3)、看護師の子供の受け入れ態勢につきましては、現在、各医療センターでは職員が働きやすい職場環境を確保するため、院内保育所を整備しております。新病院におきましても、既存棟(D棟)の1階に院内保育所の整備が計画されております。議員御指摘の子供さんが遊ぶための運動場や砂場を病院の敷地内に整備することにつきましては、大変厳しいものと考えております。
D棟は、新病院における病院本体からは離れておりますが、職員が院内動線でアクセスできる位置に院内保育所を、他にリネン、清掃、ごみ関係の配置を考えております。 E棟につきましては、これら、リネン、洗濯、ごみの関係で入られる委託業者様の皆様の更衣室等々を御準備しようということで考えております。
伊藤誠一君)(登壇) 他会計負担金といたしまして、地方公営企業の繰り入れ基準に従い、一般会計から医療センターに繰り入れております負担金は平成22年度以降増加しておりますが、この内容としましては、高度医療に要する経費として、平成22年度に更新いたしましたMR装置の減価償却費と保守委託料の2,710万円、本年度に更新いたしましたCTの減価償却費と保守委託料の1,950万円、平成23年度に開設いたしました院内保育所運営費
また、柔軟な勤務形態あるいは研修支援制度、また本年1月に開園いたしました院内保育所の活用など、生き生きと働き続けることができる職場環境の整備についてもあわせて行っていきたいと考えておるところでございます。 ○議長(小坂直親君) 竹井議員。
このため、平成21年度から24時間保育に対応できる院内保育所を開所いたしました。また、勤務形態につきましても、現在、当院には女性の勤務医師が5名、また検診センターでは3名の女性医師が嘱託医師として活躍してもらっています。嘱託医師については、本人の希望に合わせた柔軟な勤務体制で行っております。
院内保育なんですけれども、24時間対応の院内保育所を整備されるということですけれども、病児保育は行うかどうかということが1点と、それから感染症なんですけれども、空調関係で整備されるということなんですけれども、隔離病棟に関してはどう考えていらっしゃるかということが2点と、それから療養病棟に関係するかもしれませんけれども、なくすということで、70ページのところには、退院患者の、退院された方ですね。
さらに、それ以外に、じゃあどんなことやということでございますが、1つは今年度開所いたしました院内保育所バンビでございますが、あるいはこの修学制度、こういうのは最低必要な条件かなというふうには思っておりますが、今後につきまして、例えば県へ看護師確保政策の拡充とか充実の要請をしていったり、さらには三重大学の看護学科、あるいは県立看護大学などへの地域推薦、あるいは修学資金の貸し付け、こういうのをさらに積極的